アーバネット、立体アートコンペ25周年展歴代受賞者の新作品展示

アーバネットコーポレーションが主催する学生限定立体アートコンペティション「Art meets Architecture Competition(AAC)」の25周年記念展が10月17~26日、渋谷ヒカリエ8階で開催される。AACの25年の軌跡を振り返るとともに、歴代受賞者の中から、現在プロとして活躍するアーティスト25人の新たな作品を展示する。
開催前日の10月16日には、報道関係者向けの内覧会を開催した。同社の赤井渡専務は「当社は創業時から、居住者にゆとりと遊びの空間を提供するため、自社開発した全てのマンションのエントランスホールに彫刻や絵画などの芸術作品を展示してきた。その中で、日本では芸術を志す多くの学生がいるものの作品を発表する場が限られ、卒業後も創作を続けることが難しいことを知った」とAAC立ち上げの経緯を振り返り、今後の一層の支援を語った。
2体の裸婦像「昼夜流轉」(写真)を制作した雷康寧さんは「昼と夜、花の咲く季節と枯れていく季節、再生と衰退を表現した。見える世界でも見えない世界でも共通する、永遠に続くリズムだ」と自らの作品を解説した。





















