「金銭的理由」での不動産売却査定依頼が増加 LIFULL調べ

LIFULL(東京都千代田区)によると、物件価格の高騰や高齢化で売却需要が高まる中、「金銭的理由」での不動産売却査定依頼が増加しているという。同社のLIFULL HOME'S不動産売却査定サービスへの依頼理由を見ると、増加傾向にあるのは「相続」(2019年:15.8%→2025年:23.1%)、「所有者が高齢」(2019年:10.4%→2025年:12.1%)といった高齢化を背景にしたものと共に、「金銭的理由」(2019年:8.3%→2025年:9.6%)となった。
「金銭的理由」は2021年までは「離婚」や「買い替え(住み替え物件決定済み)」と同程度の割合だったが、2022年以降徐々に割合を伸ばし、2025年には単独4位の売却理由となった。厳しい返済計画で住宅ローン返済に臨む家計が少なくないことがうかがえる。























