住友林業、北米製材会社の全株式取得へ

住友林業は3月28日、現地子会社を通じて、米国・ルイジアナ州のティール・ジョーンズ・ルイジアナ・ホールディングス社(TJLH社)の株式取得を決定し、同日付で新たに持ち株会社(WPMホールディングス社)を設立。3月31日に契約を締結した。新会社を介した持分譲渡実行日は6月2日を予定しており、同月中の完了を目指す。
同社は同州に製材工場を擁しており、今回の連結子会社化によって、米国南部の製材業やディメンション材などの木材製材品の販売による事業拡大、米国住宅・不動産事業への安定した資材供給体制の構築を図る。
新会社の資本金は4200万米ドル(約62億円)。現地子会社を通じ、住友林業が100%出資する。TJLH社は資本金5400万米ドル(約80億円)。直近の24年12月期は売上高3万3000米ドル、当期純損失76万9000米ドルを計上した。





















