住林と中央日土地、ボストン近郊に純木造の賃貸用集合住宅を開発

住友林業と中央日本土地建物は、米国マサチューセッツ州ボストン近郊で準木造の賃貸用集合住宅「ミルフォード ヴィスタ」(総戸数260戸)を米国大手デベロッパーのフェアフィールド・レジデンシャル・ホールディングス社(カリフォルニア州サンディエゴ)と共同開発する。
開発主体は両社の現地法人が組成したJVとフェアフィールド社が共同出資する特別目的会社(SPC)。住友林業の完全子会社のSFCアセットマネジメントがフェアフィールド社を含む参画企業のとりまとめや調整を担う。両社の協業は今回で5件目。また、フェアフィールド社との賃貸用集合住宅開発は、今回で住友林業が4件目、中央日本土地建物が2件目となる。
ボストン中心部やボストン・ローガン国際空港から車で約40分の保全地域内に準木造の4階建てと5階建てを1棟ずつ建設する。共用部分にはコワーキングスペースやプールなどを設けると共に、木造枠組壁工法を採用し、2×6材の規格品を用いることでRC造と比べコストの低減や建設時のCO2(エンボディドカーボン)排出量の削減を図る。





















