25年予測でオフィス供給増、物流施設は供給超過 コリアーズ調べ

コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(東京都千代田区)は、「2025年オフィス市場・物流市場マーケット予測」の調査結果をまとめた。
オフィス市場を見ると、23年から24年にかけてリモートワークが定着する中で、企業は出社の必要性を再認識し、出社回帰の傾向が強まった。ただ、オフィスの使われ方は、コロナ禍前の2019年以前とは大きく異なり、リモートワークを併用し、フリーアドレスなどの柔軟に働けるような環境を整備している。
25年の見通しは、引き続き、オフィス環境の改善と人材採用力の強化がテーマとなる。単に駅から近いだけではなく、沿線の特徴やアクセスのしやすさに関心が集まり、特にコロナ禍で空室の増加が著しかった品川エリアの回復が顕著に見られる。新規供給は24年に比べると増加するが。大型の供給が相次いだ23年の供給量よりは下回る見込み。





















