Z世代に対する最適なコミュニケーションの方法 カナリー

主に20代から30代の若年層が部屋探しに際して活用している不動産情報アプリ「カナリー」を運営するカナリー(東京都千代田区)は、セミナー「不動産仲介会社におけるZ世代とのコミュニケーションが成功する電話対応の秘訣」をオンラインで開催した。
同社営業企画部部長/カナリークラウドプロダクトマネージャーの森田祐介氏は、「当社のアンケート調査の結果によると、問い合わせ後に初回で掛かってくる知らない番号からの電話には、8割近くが出ないと回答している。ただ、アットホーム(東京都大田区)の調査結果によると、部屋探しから契約に至るまでの不動産会社とのコミュニケーション手段は8割が電話となっている。そのため、電話を介した顧客接点は希少となる」と指摘した。
その上で、「スムーズな電話対応や、顧客感情に沿った要望を把握して信頼関係を構築し、直接的なコミュニケーションが顧客満足度の向上につながるものの、逆に言えば、これらの対応がよくなければ、悪い印象を与えてしまう。当社の調査結果からも、電話で30秒待たされると、イライラすると回答している。























