中古マンション平均価格、東京23区初めて8000万円台に乗せる

不動産調査の東京カンテイは10月24日、中古マンション価格動向を発表した。売り出し希望価格を70平方メートル換算で算出。それによれば、首都圏の平均価格は4809万円(前月比2.2%上昇)と引き続きプラスで推移し、東京23区は、平均8053万円(同3.9%上昇)と5カ月連続で上り、集計開始以来、初めて8000万円の大台に乗せた。1年前の同じ月との比較では13.5%と二桁の上昇率を見せた。
都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)は1億3407万円(同5.1%上昇)と20カ月連続で億を超えている。都心の築年数が平均1年以上若返ったことが価格急騰につながった。前年同月比では、26.4%の上昇率だ。
地域別で見ると、神奈川県は、平均価格が3655万円(前月比0.2%上昇)となり、埼玉県が2912万円(同0.1%下落)、千葉県が2713万円(同1.3%上昇)で推移した。























