土地明け渡し訴訟の和解で、リゾート開発の検討に着手 アクサスHD

小売業のアクサスホールディングス(徳島県徳島市)は同社連結子会社による、神戸YMCA(神戸市中央区)に対する約12ヘクタールの土地建物明け渡し等請求訴訟で和解が成立したことで、当該地でのリゾート関連施設の新規事業開発の検討を始める。
同社の連結子会社が所有する香川県小豆郡土庄町字余島の土地27筆の計約12万5254平方メートルに関して、神戸YMCAとの土地賃貸借に定める賃貸借期間の満了により、当該地の明け渡しを求めていた。今回、裁判所の勧告を受け、早期解決を図るため和解を決めた。
当該地は、2026年3月31日付けで土地の明け渡しや既存建物の所有権移転などを実施する。瀬戸内海国立公園内に浮かぶ小豆島の観光スポットを代表するエンジェルロードに隣接して陸続きの無人島になっている。





















