東海圏新築マンション平均購入額2003年以降で最高値 リクルート

リクルートの住まい領域の調査研究機関「SUUMOリサーチセンター」は、「2023年東海圏新築マンション契約者動向調査」の結果を発表した。それによると、購入者の世帯主の年齢は30代が45%、20代と40代が共に20%だった。平均年齢は38.2%で、2年続けて低下した。平均世帯総年収は863万円で、08年以降で最も高くなった。
購入物件の所在地は名古屋市が72%を占め、名古屋市(中区、東区)は22年より7㌽増加した。平均購入価格は4495万円で、03年以降で最も高くなり、名古屋市(中区、東区)の平均購入価格が、初めて5000万円を超えたとした。また、自己資金比率は平均21.4%で、22年とほぼ同じだった。平均ローン借入総額は4106万円で05年以降最も高い結果となった。
購入理由では、「現在の住居費が高くてもったいないから」や「税制が有利で買い時だと思ったから」などが22年より増加した。物件を検討する上で重視した項目は、「価格」が87%で最も多く、次いで「最寄り駅からの時間」(82%)と「住戸の広さ」(62%)などが続いた。





















