三菱地所レジ、フリエの内見サービス「スマビュー」導入

三菱地所レジデンスは3月29日、不動産売買プラットフォームを運営するFLIE(フリエ、東京都中央区、井上正賀社長)が提供するセルフ内見サービス「Smaview(スマビュー)」のトライアル導入を開始したと発表した。あわせて、物件管理・内見・販売支援までをオールインワンでサポートする売主・仲介会社向けDX支援パッケージ「FLIE ONE(フリエ ワン)」もトライアルで導入する。買い取り再販事業の業務効率化を目指す。
リノベ再販時には、三菱地所レジの販売担当者が直接案内を行うことができない場合、仲介会社との間で事前にカギの受け渡しが必要となるため、内見を希望する顧客の都合の良い時間に案内ができないうえに、カギの受け渡しに紛失リスクが伴うという現在の案内のあり方に課題を感じていたことに対応する。
一方でリノベーション事業を行う中古マンションにセルフ内見システムを導入しようとした場合、従来は共用部分の工事や管理組合との調整が必要となることから、その実現には高いハードルもあった。
スマビューは、独自開発したセンサ搭載のロック解錠機器スマビューボット等をマンションに設置し、内見者自身のスマートフォンと連携とエントランスのオートロックと部屋玄関のドアロックをスムーズに解錠できる。同機能によって、買主は「フリエでの物件探し」「実施30 分前まで対応可能な内見予約」「アプリを活用した物件の鍵解錠」をスマホで可能となる。























