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野村不と三越伊勢丹HD、フィリピン・マニラの共同開発商業施設「MITSUKOSHI BGC」が商業内装デザイン部門で「アジア最優秀賞」

 野村不動産と三越伊勢丹ホールディングスは、フィリピン大手不動産会社とマニラにおいて共同で開発している大型複合開発プロジェクトにおける商業施設「MITSUKOSHI BGC」が、世界の優れた不動産プロジェクトを表彰する「第18回PropertyGuru Asia Property Awards」の商業内装デザイン(Best Retail Interior Design)部門でアジア最優秀賞を、商業開発(Best Retail Development)部門において、フィリピン最優秀賞を受賞した。

 日本を代表する空間の総合プロデュース企業である、乃村工藝社がコンサルティングで参画。環境共用部の基本構想およびデザインを担当。「参道」、「辻」、「通り庭」といった日本の伝統的な都市空間の考え方をデザインに取りこみ、開放的ながらも場所によって景色が変わり街歩きを楽しむような空間構成、日本とフィリピンの絆を象徴するモチーフ「ジョイニングハンズ」、ショップ・商品・サービスを主役に置いた調和のとれた意匠などが評価された。

 アジア全土の住宅および商業用不動産の優れたプロジェクトを表彰する、地域最大かつ最も権威のあるアワードの一つ。不動産開発、建設、建築、デザインについて、第18回目を迎えた2023年は51の賞が授与された。