三井不とお茶女大、性差着目した研究でイノベ創出 10月末にイベント開催

三井不動産は、国立大学法人お茶の水女子大学と、性差の視点に注目した研究結果を生かすイノベーションを創出し、その社会実装に貢献することを目指す産学連携の活動名称を「三井不動産×お茶の水女子大学 &ジェンダード・イノベーション」に決定した。ジェンダード・イノベーションとは、男女における体格や身体の構造と機能の違い(性差)、社会的・文化的な違い(ジェンダー差)の視点を考慮して研究を行うことにより、これまでにないイノベーションを創出し、社会実装へつなげようという概念。この活動の一環として、女性の起業イベント「起業みつかるマーケット ―好きな仕事と暮らしの体験会―」を、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)で10月26、27日の2日間にわたり開催する。
女性の起業は近年増加傾向にあり、起業は自身のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができるといった利点もあることから、女性は男性と比較して、家事や育児といった、“半径5メートル”の身近な問題を解決するライフスタイルビジネスを創造するケースが多いことが過去の調査研究から明らかになっている。
イベントでは、半径5メートルの視点で起業した女性たちの声を聞き、好きな仕事をしながら自分らしく生きる女性たちが興したさまざまなビジネスを体験する機会を提供する。





















