地所設計、中国蘇州北駅TOD複合開発コンペに当選

三菱地所設計は、中国江蘇省の最大都市である蘇州北駅前の開発計画「蘇州北駅TOD複合開発」に関する国際設計コンペに当選した。「駅と街の融合」という開発目標に対し、「3レイヤー×3ネットワーク+1システム」を掲げ、駅や周辺環境と調和し、人を中心とした未来のまちづくりを提案した。
「3レイヤー」は都市に求められる3つの機能である ①にぎわいあふれる公共空間の機能、②自然と融合する憩いの空間の機能、③都市の機能を支える交通などのインフラストラクチャー。「3ネットワーク」は、①空中、②地上、③地下の各動線を指す。「1システム」は街を持続的に発展させるプログラムとしている。
計画地である蘇州北駅は、蘇州市の北側にある高速鉄道駅で、5つの地下鉄線の駅が集中する交通ハブ。蘇州~上海~杭州の「長江デルタ地帯」の重要な位置を占め、今後、街の発展が期待されるエリアにある。





















