グリーンボンドで東京・田町再開発事業の資金調達 中央日土地G

中央日本土地建物グループ(東京都千代田)は8月15日付で、第7回無担保社債(グリーンボンド)を発行した。同社として2回目のグリーンボンド発行。また、グリーンボンドを含むサステナビリティファイナンスによる資金調達としては、同社単独で3回目、同社グループ全体では5回目の取り組みとなる。
今回のグリーンボンドの発行総額は170億円で、発行年限は5年間。資金使途は、「田町駅前建替プロジェクト」の設備資金に充てる予定。同プロジェクトは、同社が東京都港区芝5丁目で進めている再開発事業で、都営地下鉄三田駅に直結する、地上20階建て・地下3階建てオフィスビルを建設するもの。竣工は25年5月末を予定している。
同社はグループの「サステナビリティ基本方針」に基づき、21年8月に「グリーンファイナンス・フレームワーク」を策定。SDGs達成へ貢献する事業及びその資金調達を推進しており、今回のグリーンボンド発行もそうした方針の一環となる。





















