ビル管理の日常業務を効率化するクラウドサービス開発 FLINTZ

データ活用によるマーケティングや不動産コンサルティング事業を手掛けるFLINTZ(北海道札幌市、高森拓也社長)は6月20日、ビル管理会社向けのクラウドサービス「ビルカン」の提供を開始したと発表した。
同サービスは、ビル管理業務における報告書や写真など、一般的に紙で作成・保存されている書類等をデジタル化し、クラウド上で一元的に管理するもの。更に、そうした報告書や画像を図面と紐づけ、修繕履歴や設備の不具合などの情報を視覚的に把握できる機能も搭載して、ビル管理業務の効率化と品質向上を図る。
同サービスのベータ版を使用した企業からの報告では、「報告書の作成・確認に要する時間を50%削減」「現場からの情報共有にかかる時間を43%削減」といった効果があったという。同社はこうした機能・実績から、同サービスについて「ビル管理会社は日常業務から定期報告、インシデント報告まで様々な書類に関わる業務を効率化し、より多くの時間とリソースを戦略的な取り組みに注ぐことができる」とコメントしている。





















