東京駅直結の「八重洲ダイビル」建て替えで新築工事着工 ダイビル

ダイビルは3月13日、東京都中央区で「八重洲ダイビル建替工事」の新築工事に着手し、起工式を実施した。21年12月末に閉館した旧八重洲ダイビルの跡地に新たなオフィスビルを建設する事業で、新築ビルの名称も旧建物と同じく「八重洲ダイビル」とする。
同物件はJR線など各線の東京駅から徒歩3分、八重洲地下街で直結する立地で、敷地面積は1966平方メートル。新「八重洲ダイビル」の建物は地上11階地下3階建てで、延べ床面積は約2万2700平方メートル。1~2階を商業エリア、3~11階を1フロア当たり約390坪のオフィスエリアとする。BELSの5つ星および「ZEB Oriented」のほか、LEED認証のGOLD、「CASBEE-WO(ウェルネスオフィス)」のSランクを取得見込みで、環境や利用者の快適性を重視した高性能なビルを目指している。竣工は25年の中ごろを予定。
今回の建て替え事業は、同社の中期経営計画「〝Design 100〟プロジェクトPhase-2」(18~22年度)における重点施策の一つ、「既存アセットの競争力維持・強化」の一環として進められているもの。希少価値の高い立地を鑑み、「東京地区におけるフラッグシップビルとして、これからも変わらぬ存在感を示す建物を目指す」(同社)としている。





















