エントランス用スマートロックで内覧の効果を検証 ライナフ・三菱地所リアル

ライナフ(東京都文京区)は、三菱地所リアルエステートサービス(東京都千代田区)が管理する建物のうち、首都圏1都3県の6688室を対象として、「エントランス用スマートロックの活用による内覧数の変化」に関する効果検証を両社の共同で実施した。
2019年4月から2022年8月の期間に、ライナフが提供しているエントランス用スマートロック「NinjaEntrance」と内覧システムサービス「スマート内覧」(以下・スマートロックなど)を活用し、内覧数と空室期間の変化から効果を検証した。
スマートロックなどを設置すると設置前に比べて平均内覧数が7・6回から11・0回に「3・3回」増加した(グラフ参照)。賃料帯の別でみると、賃料が上がるほど内覧回数が増える傾向にある。これは、スマートなどで内覧のハードルが下がったことが要因とみられる。





















