総合
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【広告企画】次世代標準 進む賃貸住宅の省エネ化 国や都が改修支援を充実 表示制度で入居者メリット訴求
住宅新報 2月25日号 お気に入り省エネ住宅の3つのメリット 省エネ性能が高く、更に太陽光発電を設置している住宅がもたらす入居者メリットは、①経済性、②健康性、③防災性――の3点を挙げることができる。それぞれについて簡単に触れておくと(続く) -
地域ストック〝大更新〟時代へ 人が集まる新価値共創 事業構築の目利き、持続手法で商機
住宅新報 2月18日号 お気に入りエリアの物語を再編集 住宅のワンストップ・リノベーション事業を展開するリノベる(山下智弘社長)は、法人所有の不動産を再生する都市創造事業に注力する。収益化の鍵は「再び人が集まる魅力づくり。街の新しい(続く) -
専用ローンを商品化 空き家の「民泊」活用推進 オリコ、東急不動産HDなど
住宅新報 2月18日号 お気に入りオリエントコーポレーションと東急不動産ホールディングス、空き家のマッチングプラットフォーム「アキカツ」を運営する空き家活用の3社は2月10日、都内で会見を開き、〝民泊ローン〟商品化など空き家の民泊活用促(続く) -
大言小語 失墜する第四権力
人事異動の季節。特に注目されるのがトップ人事だ。住宅・不動産業界で主だったところは、既に東京建物、長谷工コーポーション、旭化成ホームズ、大和ハウス工業がトップ交代を発表したが、これからまだ続きそうだ(続く) -
新規貸出「消極的」との回答も 住金機構・24年度住宅ローン動向調査
住宅新報 2月18日号 お気に入り住宅金融支援機構が2月7日に発表した「24年度住宅ローン貸出動向調査」によると、新規住宅ローンへの取り組み姿勢について、前年度は0%だった「消極的(慎重、縮小)」と回答した金融機関が、今回は0.7%とわずかなが(続く) -
社説 持続可能な賃貸住宅経営へ 質的向上が明暗分ける
住宅価格の高騰が、国も強い懸念を示すほどの社会課題となっている。他方、一部の企業・年代を除けば国民所得は低迷が続く。国民の住宅取得能力の低下を受け、賃貸住宅の存在感と重要性、そして質的向上への要請が(続く) -
今週のことば 不動産業による空き家対策推進プログラム
増加が続く空き家等への対策として、国土交通省が24年6月に策定したプログラム。空き家の発生から流通、活用まで対応できる不動産事業者のもつ知見の発揮を促し、課題解決を図るための「媒介報酬規制見直し」「コ(続く) -
大谷巌一の〝ピンチはチャンス!〟 逆風に帆を張るビジネスの創り方 イーソーコ取締役会長 大谷巌一 (聞き手・出村亜希子) 第11回 新業界化へ〝人財〟と仕組み構築
住宅新報 2月18日号 お気に入り還暦を迎える頃、大谷は「物流、不動産の既存の業界改革を進めるより、それらを掛け合わせた新しい業界を創ろう」と方針転換を決意しました。自ずとこれまでの取り組みとはアプローチが大きく異なり、大谷にとって(続く) -
各地で業界団体が新年会 神奈川県宅建協会 支部事務局の業務負担軽減へ
住宅新報 2月18日号 お気に入り神奈川県宅地建物取引業協会(草間時彦会長=写真)は2月13日、横浜市内で新年賀詞交歓会を開いた。草間会長は、宅地建物取引士資格試験の試験事務を同協会が新年度以降も引き受けることや、宅建士証の硬質カード化が(続く) -
各地で業界団体が新年会 神奈川宅協川崎北支部 研修会や会合で連携促進サポート体制の強化図る
住宅新報 2月18日号 お気に入り神奈川県宅地建物取引業協会川崎北支部(太田衛支部長=写真)は1月27日、川崎市高津区のホテルで賀詞交歓会を開催した。太田支部長は、「引き続きサポート体制の更なる強化を目指し、今後も研修会や集まりを通じて支(続く) -
各地で業界団体が新年会 千葉宅協千葉支部 安定的な住宅供給 千葉市定住に努力
住宅新報 2月18日号 お気に入り千葉県宅地建物取引業協会千葉支部は2月6日、賀詞交歓会を開催した。千葉支部長の古市博文氏(写真)は、「昨今気象変動による災害等が発生しているが、関係官庁との連携を深め安心で安全なまちづくり、安定的な住宅(続く) -
各地で業界団体が新年会 都宅協第十一・十二ブロック 合同賀詞交歓会を開催両ブロックで課題解決
住宅新報 2月18日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会第十一ブロックと第十二ブロックは2月10日、合同賀詞交歓会を吉祥寺のホテルで開催した。第十一の本橋竜平ブロック長(写真(右))は、「両ブロックは、会員交流の場として年2回合同事業を行(続く) -
各地で業界団体が新年会 都宅協レディス部会 19年目を迎え充実女性の視点を生かす
住宅新報 2月18日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会レディス部会は2月6日、都内で賀詞交歓会を開催した。レディス部会長の川田光代氏(写真)は、「19年目を迎え、部会の運営委員も増え充実した陣営となった。昨年は青年部会と合同で心理学の(続く)