総合
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LayerX まずは感触つかむ AIの活用
住宅新報 10月28日号 お気に入りLayerX(東京都区)中央区)は業務効率化をテーマに、セミナー『AIエージェントが拓く、バックオフィス業務の未来とは』を、10月21日にオンラインで開催した。 同社バクラク事業部プロダクトマーケティングマネ(続く) -
古民家宿の物語 日本全国リノベーション 115 茨城県つくば市「つくば自然文化村 はるの荘」(中) 〝暮らしの体験〟が刻む旅の記憶
農のある民泊 宿の滞在価値を更に高めているのが、徒歩数分の近隣で展開されている貸し農園の「ハルファーム」の存在だ。農園を契約している宿泊者は、ただ泊まるだけではなく、畑に出て、季節の野菜に触れ、農(続く) -
自主研究会とフォーラム25開催 大阪不動産コンサル
住宅新報 10月28日号 お気に入り大阪府不動産コンサルティング協会(井勢敦史会長)と不動産コンサルティング近畿ブロック協議会(山本清孝会長)はこのほど、大阪市内で、不動産流通推進センターが認定する「不動産コンサルティングマスター」の自主(続く) -
合同ゴルフコンペで優勝は渡部尚希氏 日管協 東京・神奈川
住宅新報 10月28日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会東京都支部と神奈川県支部は10月15日、合同で懇親ゴルフコンペを開催した。「平塚富士見カントリークラブ」(神奈川県足柄上郡中井町)で実施し、56人が参加した。 コンペの成績は次の通り(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇198 賃貸が住まいの主流へ 増える単身者背景に 課題はその質にあり
事業者もユーザーも賃貸住宅への関心を高めている。分譲価格の高騰で賃貸を選ばざるを得ない人たちがふえていることもあるが、事業者側もそろそろ新築分譲マンション主役の時代が終わり、中古住宅や賃貸住宅が市場(続く) -
酒場遺産 ▶107 中野 路傍 雑踏の中の小宇宙
中野ブロードウェイ近くの繁華街の角地に「路傍」という古い酒場がある。中野北口の繁華街は独特の猥雑さに満ちたエリアだが、その中でも「路傍」は独自だ。昭和36年創業。北海道・小樽から出てきた店主の母親が、(続く) -
「令和時代の賃貸ビジネス」 ~コンサルタント沖野元の視点~ 第86回 時間割引率と不動産投資の関係
前回は不動産投資で悪徳業者にだまされる人の特徴として金融や不動産の知識が無い点を指摘した。更に、なぜ事前に金融や不動産について学ぶことなく高額な不動産投資を行うのかについて、「時間割引率」という概念(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省は、地籍調査事業に対する表彰制度「ミチセキアワード2025」の対象となる地方自治体や事業者等を募集中。締め切りは10月31日(金) ◎国土交通省は、第4回「地域価値を共創する不動産業アワード(不動産・(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 投資家も注目、ブランド効果も なぜ今、生物多様性か
先輩記者 先日(10月7日号)、東京建物の「大手町の森」を紹介していたね。 後輩記者 はい。「単なる広場ではなく、本物の森の創造を目指した」というだけあって、違和感のない「森」でした。日本有数のオフ(続く) -
大言小語 番狂わせ
王国がひっくり返った。とはいえ政権交代というほどの話ではない。10月14日、サッカー日本代表が初めてサッカー王国ブラジルに勝利したのだ。来年のW杯で優勝を目標に掲げる日本。直近の強化試合の結果は芳しくな(続く) -
ひと 暮らしと笑顔をつなげる UR団地の居住者サポート分野を担うウェルフェア推進部企画課担当課長 上野昭徳さん
10月1日、都市再生機構(UR都市機構)はUR賃貸住宅の「生活支援アドバイザー」「UR子育てサポーター」の名称を、それぞれ「くらしつながるサポーター(くらサポ)」「こどもつながるサポーター(こサポ)」へと改めた。7(続く) -
今週のことば 集団規定
建築基準法において、建物自体の「単体規定」と対をなし、周辺地域との関係に基づき建物を集団として捉え、配置や形態等を制限する規定。敷地と道路との関係、用途制限、日影規制、容積率や建ぺい率などを定める。(続く) -
大阪・関西万博閉幕 街づくりの知見を後世に パビリオンも独自に式典
住宅新報 10月21日号 お気に入り2025年大阪・関西万博が10月13日、開催地・夢洲(ゆめしま)で閉幕を迎えた。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、4月の開幕以来、国内外から延べ2500万人以上が来場した半年間の祭典が幕を下ろした。(続く)




