総合

住宅着工戸数予測 40年度61万戸に減少 野村総研

 野村総合研究所は6月12日、日本の「25~40年度の新設住宅着工戸数」予測を公表した。新設住宅着工戸数は、24年度の82万戸から、30年度には80万戸、40年度には61万戸に減少する見込みだ。  利用関係別で見ると(続く)

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