マンション・開発・経営
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「単身世帯」を研究、新日鉄興和不
新日鉄興和不動産は、増え続ける「単身世帯」のライフスタイルや価値観、未来像を研究・発信するため、研究所「プラスワンライフラボ」を設立した。活動内容や研究結果をウェブサイトで発信するとともに、今(続く) -
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サンケイビルと三菱倉庫がオフィスビル開発に着手、初の共同事業へ
サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)と三菱倉庫(東京都中央区、松井明生社長)がこのほど、初の共同事業として東京・日本橋のオフィスビル「(仮称)S-GATE日本橋本町」の開発に着手した。サンケイビルが開発(続く) -
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攻めのIT経営銘柄に選出 レオパレス21
レオパレス21は、経済産業省と東京証券取引所の「攻めのIT経営銘柄2017」に選ばれた。賃貸契約の電子化や賃貸住宅のIoT化の取り組みなどが評価された。 同社では、社内外のデータを利活用できる人材確保の中(続く) -
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リスト、戸塚で大規模エコタウン 全棟で「BELS」最高ランク
リストグループ(神奈川県横浜市、北見尚之社長)は6月上旬から、横浜市戸塚区で戸建て分譲住宅「リストガーデン・ノココタウン」(全160棟)の販売を始める。全棟で、省エネルギー性能表示指標「BELS」最高ランクの5(続く) -
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シノケンG、バイオマス発電に参入
シノケングループはこのほど、再生可能エネルギーであるバイオマス発電分野への参入を発表した。バイオマス発電所の企画開発などを手掛ける新電力開発(東京都港区)の株式50%を取得し、関連会社化した。 -
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野村不動産 「プラウド枚方」モデルルームをオープン
野村不動産は、蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設である大阪府牧方市の牧方T-SITEと共に、リビングを多機能化させることで家族それぞれが充実した時間を過ごせるという新しい暮らしのコンセプト「リビング・(続く) -
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野村不動産他 「マイクロソフト ホロレンズ」をマンション販売で日本初採用
野村不動産とプライムクロスはマイクロソフト社パートナー企業であるネクストスケープと共同で、日本マイクロソフトが提供するホログラフィックコンピューター「マイクロソフト ホロレンズ」を活用した新築マンシ(続く) -
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中規模ビルシリーズ第2弾、赤坂で開発 新日鉄興和
新日鉄興和不動産はこのほど、東京・赤坂で、中規模ハイグレードオフィスビル「ビズコア」シリーズ第2弾の工事に着手したと発表した。 開発する「ビズコア赤坂見附」は、地下1階地上10階建てのビルで、延べ床面(続く) -
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首都圏マンション発売戸数、3カ月連続増 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、17年4月に首都圏で発売されたマンションは2741戸(前年同月比38・6%増)で3カ月連続の増加だった。昨年4月(1978戸)が低水準だったことの反動で大幅増となった。 -
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新規事業紹介見学ツアー6月開催 クラスコ
クラスココンサルファームは、6月26日、27日の2日間、石川県金沢市で「クラスコ全部見せますツアー」を開催する。不動産会社と施工会社向けに同社の新規事業を紹介する。 リノベーションのパッケージング商品(続く) -
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情報盤とWi-Fiユニット新製品を同時リリース 因幡電機産業
因幡電機産業は、住宅用の「情報盤」と「Wi-Fi AP UNIT」の高機能タイプ新製品を同時リリースする。情報盤は新製品ATFタイプで従来よりも上回る収容力と可変形トレイの取り回しやすさが特徴といい、17(続く) -
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フージャース、海外で不動産投資 現地子会社を設立
フージャースホールディングスは、アジア・太平洋地域で不動産事業を始める。アセアン地域で多数の不動産投資実績を持つ「Creed Hоldings Pte.Ltd」が組成するSPCに出資。優良な案件を厳選して投資事業を行う。(続く) -
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シノケンG、ジャカルタでアパート販売本格化
シノケングループは、インドネシアの首都ジャカルタで、単身者向けアパート開発・販売事業を本格展開する。日本で展開していたアパートを現地向けにカスタマイズし、「桜テラス」のブランド名でシリーズ化していく(続く) -
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長谷工G 80周年記念で森林保全プロジェクト
長谷工グループはこのほど、創業80周年記念プロジェクトとして社員による森林保全・整備活動をスタートした。プロジェクト名は「長谷工の森林(もり)」。第1弾として、長野県茅野市と「森林(もり)の里親契約」を結(続く) -
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東京・文京区内で新築マンション4棟 東急リバブル
東急リバブルは5月3日から、新築分譲マンション「ルジェンテ本郷三丁目」(17年4月竣工、総戸数30戸)のモデルルームをオープンする。 東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅徒歩5分に立地。鉄筋コンクリート造12階(続く) -
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日土地、住宅設備機器の10年間延長保証を導入
日本土地建物は4月27日、今後供給する分譲マンション「バウス」と分譲戸建て「バウスガーデン」シリーズ全住戸に、住宅設備機器の10年間延長保証制度を導入すると発表した。 -
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フージャース、愛知・小牧市と協定 移住・定住の促進など
フージャースコーポレーションは4月26日、愛知県小牧市(山下史守朗市長)と、「地方創生に係る包括連携協力に関する協定」を結んだと発表した。同市の魅力発信や移住・定住促進、にぎわいの創出、地方創生・地域活(続く) -
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RC造建物向け不燃湿式外断熱システムを販売 バークス環境
バークス環境(東京都目黒区、槙田参二社長)は4月20日、不燃湿式外断熱システム「フネンダン」を発売した。BPS断熱材(水酸化アルミ混入型ポリスチレン発泡断熱材)とヒートレジモル(超軽量耐火モルタル)を組み合わせ(続く) -
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大京、宅配ボックス全戸に 今年度は5物件に導入
大京はこのほど、マンションの住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を開発した。宅配ボックス販売・管理のフルタイムシステムと共同開発した。宅配便利用が増える中、居住者の「共用の宅配ボックスが満(続く) -
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首都圏マンション発売戸数、2カ月連続増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所はこのほど、「首都圏マンション市場動向・3月」をまとめた。発売戸数は3408戸で前年同月比26・6%増だった。前月比では47・5%増で、2カ月連続の増加となった。契約率は66・2%にとどまった。 &nbs(続く)