マンション・開発・経営
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三菱地所 シンガポールでの大規模複合再開発事業に参画
三菱地所はシンガポールでの大規模複合再開発事業に参画する。シンガポールに拠点を置くアジア最大規模の不動産会社キャピタランドと同社グループが運用するシンガポール証券取引所上場リートであるキャピタランド(続く) -
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兵庫で国内最大のサ高住開発に着手 住友林業G
住友林業グループの神鋼ケアライフ(兵庫県神戸市、中根義信社長)は、兵庫県西宮市で新たな高齢者住宅「エレガーノ西宮」の開発に着手すると発表した。国内最大となる総戸数309戸のサービス付き高齢者住宅で、自立(続く) -
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地盤改良工事の全工程を「見える化」 ジャパンホームシールド
ジャパンホームシールドは7月11日から、住宅事業者向けに「B-STR(ビー・ストラ)管理システム」による地盤改良工事設計・施工管理サービスの提供を開始した。 基礎設計から地盤改良工事までのすべての工程を「(続く) -
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日土地、交流オフィス「SENQ」で経産省と提携
日本土地建物は7月12日、運営するオープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の「パブリックパートナー」として、大分県、宮崎県日向市に続き、経済産業省とも提携に関する協定を結んだと発表した。「パブ(続く) -
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インドネシアの都市開発事業に参画 大和ハウス
大和ハウス工業はインドネシア共和国で、都市開発事業「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に参画する。海外交通・都市開発事業支援機構と現地中堅ディベロッパーのTRIVOとの共同事業で、大和ハウスの(続く) -
地上29階建てビル着工 オフィス事業に本格参入 大和ハウス
大和ハウス工業は7月6日、同社初の大型オフィス「Dタワー西新宿」を着工し、オフィス事業へ本格参入した。 同物件は、都市部を中心に大型オフィス開発を行う同社のプロジェクト「Dタワー」の第1弾で、最大30テ(続く) -
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駅前商業施設「トリエ京王調布」が9月29日開業 京王電鉄
京王電鉄は9月29日、東京都調布市の京王線調布駅周辺で開発を進めている商業施設「トリエ京王調布」を開業する。同施設はA・B・Cの3館で構成され、敷地面積合計は約1万2000平方メートル、延べ床面積合計は約3万800(続く) -
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リストグループ、戸建分譲事業会社を新設
リストグループはこのほど、戸建て分譲事業会社「リストホーム」を設立した。同事業はこれまでリストディベロップメント内に置いていたが、事業拡大に向けて分社化した。 -
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三菱地所レジデンス他 「ザ・パークハウス オイコス 三国ヶ丘」モデルルームがオープン
三菱地所レジデンスとNIPPOは低炭素建築物認定を取得した初めての「ザ・パークハウス」として、大阪府堺市で開発を進めている「ザ・パークハウス オイコス 三国ヶ丘」のモデルルームを7月1日にオープンする。低炭(続く) -
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マンション居住者向け家事代行サービス、プロパティエージェント
マンションディベロッパーのプロパティエージェント(東京都新宿区、中西聖社長)はこのほど、人材派遣会社のパソナ(東京都千代田区、佐藤司社長)と業務提携し、管理物件の入居者向けに、家事代行サービスを始(続く) -
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野村総研予測 空き家率33年に30%超、抑制策に”新築権”?
野村総合研究所はこのほど、2030年の住宅市場予測をまとめた。現在97万戸の新設住宅着工戸数は30年度には55万戸へと減少し、空き家率は既存住宅の除却や他用途への有効活用が進まなければ、33年には現在の2倍の30%(続く) -
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複合商業施設「ソルタス長津田」を6月24日に開業 東急G
東京急行電鉄がコンサルティングを行った複合商業施設「ソルタス長津田」(神奈川県横浜市)が、6月24日に開業する。同施設は運営管理を同社が行うほか、建物管理は東急ファシリティサービス、警備は東急セキュリテ(続く) -
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日土地、福岡で学生向け賃貸マンション
日本土地建物はこのほど、福岡市西区で学生向け賃貸マンション「九大学研都市プロジェクト(仮称)」の新築工事に着手した。地上10階建て、総戸数126戸のマンションを建設する。九州大学のキャンパス移転計画に伴う(続く) -
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新ホテル5施設を7月28日に一斉開業 森トラストGほか
森トラストグループとマリオット・インターナショナル(米国メリーランド州)が国内各地で開発を進めていたホテル5施設の開業日が、7月28日に決定した。 開業するのは「軽井沢マリオットホテル」(長野県)、「富士(続く) -
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野村不HD 日本郵政による株式取得検討を中止
野村不動産ホールディングスは6月19日、日本郵政による同社株式の取得について検討してきたが、検討を中止すると発表した。同社は企業価値の維持向上の観点から検討を進めていたが、株価の上昇で買い取り価格など(続く) -
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3時間耐火の木質部材、年度内認定へ シェルター
木質耐火部材「クールウッド」を製造・販売しているシェルター(山形市)は、木造3時間耐火構造の「柱」「梁」を開発中だ。年度内にも国土交通大臣認定を取得する予定という。それにより、これまで鉄骨造や鉄筋コン(続く) -
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野村不動産他 「プラウド綱島SST」モデルルーム公開開始
野村不動産、関電不動産、パナホームは神奈川県横浜市で開発している「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」内になる「プラウド綱島SST」のモデルルーム一般公開を開始した。次世代型マンションで告知開始(続く) -
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5月・首都圏マンション、契約率72%に回復 不動産経済研
不動産経済研究所の調べによると、17年5月に首都圏で発売されたマンションは2603戸(前年同月比13・3%減)で4カ月ぶりに減少した。契約率は72・2%(前年同月比1・3ポイント増、前月比5・9ポイント増)で、好不調の目安(続く) -
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手書き文字のデジタル変換技術を賃貸契約に導入 レオパレス21
レオパレス21とAIinsideは協業し、法人を対象とした賃貸物件の契約時の入居者情報の入力と退室時の必要書類のデータ入力で、AI(人工知能)を活用する文字認識技術「Intelligent OCR」を導入した。 手書き文字(続く) -
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大京G、退職社員の独立支援
大京グループで流通事業を手掛ける大京穴吹不動産は、退職した同グループ社員が仲介店舗を開設する際の独立サポートを始めた。業務提携契約を結ぶことで、「大京穴吹不動産パートナーズ」の屋号使用を許可するととも(続く)