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社説「住宅新報の提言」

不動産の専門紙、「住宅新報」に掲載しております住宅新報の社説、「住宅新報の提言」です。

社説「住宅新報の提言」

記事一覧

社説 改正民法に対処するには 契約中心時代への準備を

民法(債権法)の改正がついに行われた。民法制定から120年ぶりの大改正だ。中間試案、要綱仮案など様々に審議され、出来上がった改正民法。施行は20年に予定されている。 今回、多くの項目が改正されているが、それらを通じているのが「契約を中心とし…

総合

社説 改正住宅セーフティネット法 国の〝本気度〟が見えた

改正住宅セーフティネット法案が先月、参議院で全会一致で可決成立した。今秋には施行される。様々な問題で揺れる今国会の中、自民党から共産党まで全会一致で可決するのは異例で、いかにこの法案が重要かつ喫緊の課題に立ち向かうものであるかの証左とも言え…

総合

社説 業界に多くの新人を迎えて 「働き方改革」に若い力を

新年度に入り、各社で入社式が一斉に開かれ、住宅・不動産業界でも社会人1年生となった多くの新入社員が暖かく迎えられた。人口や世帯の減少、高齢化の進展、共働き世帯の増加など社会や市場の構造が大きな変革期にあり、長期的な需要縮小すら叫ばれる中、あ…

総合

社説 17年地価公示 地方の活性化は急務だ

17年地価公示(1月1日時点)が発表され、全用途平均で0.4%上昇し、2年連続の上昇となった。また、住宅地は横ばいとなり、9年ぶりに下落から脱した。商業地は1.4%と堅調に上昇。特に地方四市である、札幌市・仙台市・広島市・福岡市では、すべて…

政策

社説 高齢化率40%の恐怖 地場不動産業が日本を救う

高齢化問題を論じるとき、しばしば登場するのが〝団塊世代〟だ。しかし、超高齢化で日本が本当の危機を迎えるのは、団塊世代の大半がこの世を去る40年以降である。 高齢化率は40年に36%を超え(現在26%)、60年には40%に達する見込み。75歳…

政策

社説 ステータス管理導入1年 更なる仕組み浸透を

レインズに「ステータス管理」機能が導入されてから1年が経過した。レインズは不動産業者間のシステムであり、一般のユーザーが利用できるものではなく、例えば自己の所有物件の売買を任せた売主は、不動産業者から業務の処理状況報告を受けることはできたが…

政策

社説 社会構造が変わるとき もっと多様なシニア住宅を

新しい年を迎えた。住宅・不動産業にとって新たな需要を掘り起こし、活力に満ちた1年になることを願いたい。 昨年の業界をふり返ると、一部で減速した分野はあるものの、企業業績は全般的に順調に推移した。不透明感はあるが、当面大きな落ち込み要因は見当…

総合

社説 過酷な賃貸市場 社会の要請にプロが応えよ

新設住宅着工統計によると、貸家建設が10月で12カ月連続の増加となった。国土交通省は相続税強化が背景にあるという。 しかし、賃貸住宅市場には既に全空き家戸数の52%を占める429万戸もの空室があり、今後も増加が予想されている。 それだけでは…

総合

社説 業界団体と会員のあり方 向き合い、前進する関係を

大阪府宅建協会中央支部がこのほど、2日間にわたって独自の支部研修を実施した。詳細は11月22日号「住宅新報」に掲載したが、参加した会員からは、「参加者同士のつながりをつくることができた。次回もぜひ参加したい」と称賛の声が多く上がった。これか…

政策

社説 賃貸住宅管理業者登録 増加目指し、更なる知見を

国土交通省が賃貸住宅管理業者登録制度を創設してからこの12月1日で5年となる。登録期間は5年間のため、第1弾として登録した管理業者は更新時期を迎える。 登録制度は、賃貸住宅の管理業務の適正化を図るために設けられた。一定の業務上のルールを定め…

政策

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