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社説「住宅新報の提言」

不動産の専門紙、「住宅新報」に掲載しております住宅新報の社説、「住宅新報の提言」です。

社説「住宅新報の提言」

記事一覧

社説 新卒採用に一定のメド 学生に選ばれる業界へ

9月も下旬となり、各企業とも17年卒業予定者を対象とした採用活動について、ほぼメドをつけたことだろう。 前年は、日本経済団体連合会(経団連)が面接開始を8月に遅らせる指針を出したため、人事担当者から「短期間での採用競争により様々な弊害が出た…

政策

社説 伸び悩む日本の余暇市場 有望な成長産業とするには

余暇とはオンタイムに対するオフタイムのこと。過ごし方は人それぞれで、計画的な旅行やスポーツレジャーもあれば、空き時間を利用する娯楽や趣味もある。いずれもオンタイムの英気を養う表裏の関係にあり、余暇産業の振興は我が国の経済成長とも直結する。訪…

政策

社説 空き家活用策の検討 〝機動力〟発揮できる態勢を

このところ、「空き家」の文字が紙面に載らないことがない。有効活用できる空き家をいかに流通市場に乗せるか。官民一体となった試行錯誤が繰り広げられている。 現在、自治体ごとにある「空き家バンク」の情報を、全国共通システムとして集約しようという検…

政策

社説 消費税10%増税が再延期 新築と中古の公平な税制を

世界経済が大きなリスクに直面していることを理由として、消費税率10%への引き上げ時期が19年10月に再び延期されることがこのほど正式に発表された。時間的な余裕が生まれた次の増税期限までの間、良質な新築住宅の供給と中古住宅の流通活性化を共に促…

政策

社説 宅建業法改正 インスペクションを標準に

宅地建物取引業法改正案が5月27日、参議院で成立した。既報の通り、今回の改正では建物状況調査(インスペクション)について、媒介契約時、重要事項説明時、契約書交付時にそれぞれ、調査業者のあっせんや実施結果、確認事項などを定めることになった。義…

政策

社説 好決算と構造変化 新しい事業の芽を育てよう

主要不動産会社の3月期決算は増収増益基調が続き、ミニバブル期の最高益を連続更新する企業が目立つなど、良好だった業界環境を反映した。次期業績予想も増収増益が大半で、全体的に強気姿勢は変わらない。世界経済の低迷、株安や円高、マイナス金利政策で潮…

総合

社説 「中古」という表現、やめよう

日本語の「中古住宅」という言葉には、新築よりも魅力が落ちるという意味合いが込められている。年長者だと「ちゅうぶる」と発音する人もいて、いっそう品質の劣化を想像させる。 言葉が意識に作用する力は大きいから、「中古住宅」という言葉を使っているか…

総合

社説 大規模な熊本地震が発生 再び受けた試練、生かせ

4月14日に発生した熊本地震。最大震度7を観測した後も、震度4以上の余震が間断なく続いている。地震の危険度が比較的低いとされてきた九州エリア。「まさか」の出来事に、住民たちの驚き、そして恐怖は想像に絶するものがあるだろう。今いる建物が壊れる…

総合

社説 16年地価公示 一部突出状況に注視を

16年地価公示が発表され、全用途平均で、0.1%ながら8年ぶりに上昇に移行した。全体的な傾向は、ここ数年の流れをそのまま受ける形となり、住宅地では、わずかな下落ながらも、商業地では上昇に転換。特に地方中枢都市である、札幌市・仙台市・広島市・…

政策

社説 東日本大震災から5年 コミュニティ形成、後押しせよ

東日本大震災の発生から5年が経過した。「ひとつの節目」と言われているが、被災者にとっては年月の区切りだけをもって「節目」ととらえられるはずがない。形あるものは復旧・復興の進ちょく具合を見てとれるが、心の問題はそうはいかない。「震災を忘れては…

政策

社説 各地で進むインフラ整備 地方再生は不動産業の出番

九州、北陸、北海道と相次いで地方の主要都市へ新幹線が伸び、27年には東京と名古屋間を結ぶリニア中央新幹線の開通も控えている。外国人観光客が2000万人に迫る勢いで増え、観光需要の高まりを受けて地方都市の中には、主要な空港・港湾の交通インフラ…

総合

社説 16年の住宅・不動産業界 〝本気度〟上げる1年に

新たな1年が始まった。干支の「申」は、「伸ばす」を表し、「実が成熟して固まっていく」という意味もあるようだ。住宅・不動産業界ではここ数年、これまで通りの既定路線にはない新たな動きが見られている。人口動態や消費嗜好の変化などを考えれば、新たな…

総合

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