ニュースが分かる! Q&A マンション建て替えに新ルール 全員合意から多数決議へ 容積率、積み増しも
A記者 マンション建て替えに新しいルールができるんだって? B記者 ああ、老朽化マンションが対象だ。背景には築30年超のマンションが今後増えていくことがあげられる。現在、築30年超のマンションは129万戸あるとされている。それが、5年後には…

A記者 マンション建て替えに新しいルールができるんだって? B記者 ああ、老朽化マンションが対象だ。背景には築30年超のマンションが今後増えていくことがあげられる。現在、築30年超のマンションは129万戸あるとされている。それが、5年後には…
ベテラン社員A おい君、最近一人暮らし始めたんだって? 引っ越しは無事に済んだのかい? 若手記者B ありがとうございます。おかげさまで何とか一人暮らしを始めることができました。 A どんな部屋にしたの? 不動産会社を訪問して勉強になることも…
今年4月に入社したばかりの新人記者を、国土交通省担当の先輩記者が呑みに誘った。一般企業社会だと、先輩の誘いに対しては「それは業務ですか」とクールに対応する若者が増えているようだが、記者の世界にはかろうじて良き伝統が残されている。話題は、中古住宅市場の重要性に及んだようだ。
東日本不動産流通機構は10月1日、規程の改訂と新たな基準を制定した。中でも注目されるのが、レインズ利用規程で追加した「元付業者による登録物件の正当な事由のない紹介拒否行為の禁止」という規定。これまで「売り止め」や「商談中」などという理由で登録物件の紹介を拒否されるという苦情が増えてきたことへの対応だ。
記者A 先日京都を歩いていた時、不動産店舗の前に、瑕疵保証サービスを謳ったチラシが置いてあるのを見掛けたよ。関西地方で店舗展開している不動産業者だった。この種のサービスは、大手だけでなく中堅どころにも着実に波及しているね。 記者B 名の知れ…
記者A 先日まで、1棟リノベーション事業の取材をしていたよね。取り組む事業者が増えているって本当。 記者B うん。マンションディベロッパーが新たに参入する例が目立つね。また、1戸単位の中古マンションのリノベーション再販を行っていた事業者が、…
「宅地建物取引主任者」の資格名称を、「宅地建物取引士」に変更しようという動きが、ここにきて業界内で活発化している。 父親 住宅・不動産分野の資格に「宅地建物取引主任者」というものがあるのを知っているか? 次郎 あっ、父さん。おはよう。もちろ…
厚生労働省が、空室となっている賃貸住宅や戸建て住宅を高齢者向けの「互助ハウス」として活用していくための検討を始めている。空き家対策としても注目を集める。その記事を読んだA君(小学生)が父親に解説を求めた。 A君 この「互助ハウス(仮称)」っ…
後輩 最近、「グリーンリース」という言葉を新聞で見かけるのですが、これはどういうものなのですか。 先輩 賃貸オフィスビルなどを賃貸借する時に、そのビルの環境対策にビルオーナーとテナントが協力して取り組む約束事を盛り込んだ賃貸借契約のことを「…
記者A ついに、来年の4月から消費税率が8%にアップされることが正式に決まったね。 記者B ああ。1日の閣議で決定され、安倍総理が記者会見で発表したね。ただ、業界はもう予定路線だったので、それほど動じてはいないようだ。 記者A そういえば、…
記者A ペット賃貸に関する記事が掲載されていたけど、結局ペット共生住宅とペット飼育可の物件はどう違うの。 記者B 共生住宅について明確な定義は無いけど、ペット飼育可の物件はペットを飼うことができるという位置付け。ペット共生住宅は、ペットを飼…
管理会社からのアドバイスを受け、既存の老朽アパート1棟をシェアハウスに建て替えることにした大家の宋子陽(仮名)さんだが、別途所有している賃貸マンション(築10年、総戸数24戸)についても最近空室が出始めており、不安が募っている。管理会社の営業マンである木賀喜久雄君(同)とシェアハウスについての打ち合わせが一段落したところで、全般的な賃貸市場の将来性について意見を聞いてみることにした。
デスク 決定の瞬間は見ていたかね。それにしてもその後の報道がすごかった。ロゲ会長の「TOKYO」という発表シーンも何度見たか分からない。あれから1週間。不動産業界の反応は歓迎ムード一色というところだろう。 記者 日本経済の活性化に役立つこと…
記者A 宅建業者用(買取再販型)の既存住宅売買瑕疵保険で、少額短期タイプの販売開始が相次いだね。 記者B 国交省による商品認可が、7月30日付で下りたことを受けた対応だ。住宅保証機構が9月1日に販売を始めたことで、保険法人5社すべてがこの商…
記者A 首都圏のマンション市場は今年の前半、かなり好調だったようだね。 記者B うん。不動産経済研究所の調査によると、供給戸数は前年同期比17.1%増の2万4299戸。初月契約率の平均は78.8%。70%以上が好調と言われるから高い水準だよ…
老朽化したマンションをどのように再生するかは、今後の日本社会における1つの課題だ。行政も本腰を入れて取り組もうとする姿勢が見られ始めた。どのような解決方法があるのか。 中堅記者 マンションの建て替え問題……。国も本腰を入れ始めたようだな。 …
シェアハウスが若者達の間で人気を集めていることを知った大家の宋子陽さん(仮名)は、懇意にしている管理会社の営業マン、木賀喜久雄くん(仮名)に話を聞いてみることにした。最近、空室が目立つようになったアパートの建て替えをどうしようかと迷っているからだ。
記者A 7月16日号の本紙で詳しく説明しているけど、既存住宅売買瑕疵保険への加入が、13年度の税制改正で中古住宅の取得に係る税制特例の要件に追加されたね。民間でも、普及に向けた動きはあるの? B 異業種連携によって中古流通の促進を目指す『首…
記者A この前、三井不動産レジデンシャルが供給するマンションで、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を使った新しい居住者向けサービスが始まるっていう記事を見たよ。 記者B 西新宿の物件で来年2月からスタートする予定のサービスのこ…
中堅記者 20~30代に経験した経済成長率は0.83%か……。 顧問 やぁ、中堅クン。経済成長率が何だって? 中堅 お久しぶりです。先日出された国土交通白書にあったのですが、1973年生まれ・2012年時点で39歳の人、いわゆる団塊ジュニア…