60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

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彼方の空

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記事一覧

彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇76 これからの不動産業 (中) 既存市場が育てる住文化 AIで消えないために

(前号からのつづき) 顧客に満足してもらう仲介を行うためには、顧客の売る理由、買う理由を事細かく聞き出す努力が必要だ。しかし、初対面の相手から根掘り葉掘り聞き出すのは至難の業だし、相手もプライベートなことはあまり話したくはないだろう。そこで…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇75 これからの不動産業 (上) 住宅市場の主役は仲介へ 〝聞く力〟が鍵に

住まいは、その人の生活基盤となる。だから日本賃貸住宅管理協会の塩見紀昭会長はこう言った。 「不動産会社の仕事は顧客が求める条件に合った物件を〝探す〟ことではなく、顧客の人生における大きな夢を〝叶える〟こと」なのだと。 これからの不動産業が志…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇73 住まいの質とはーー 野村不がスモールミーティング ライフスタイルとの親和性重要に

例えばある部屋の大きな壁に一幅の絵が掛けられていて、その絵が醸し出す雰囲気と部屋全体の陰影がマッチしている。例えば朝日が部屋に差し込み、その光の中に座っていると一日の気力が湧いてくる。例えば門扉から玄関扉まではほんの数歩しかないが、そこを歩…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇70 「好き」ということ 自由な自分がそこにいる 街に暮らす楽しさ

「好きなことを仕事にしている人は幸せだ」とよくいわれる。しかし、そんなことをいえばそれはなにも仕事に限らない。青春時代に親友に恵まれることも、好きな人と出会えて結婚することも、時間を忘れて没頭できる趣味や研究テーマに出合うことも最高の幸せと…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇68 心ある人たちへ コロナが与えた好機 「ひと」と「住文化」を研究

心は母親の胎内にいるときから育まれるともいわれるが、ではその人間の心とはなにか。心の正体がつかめなければ、業界の変革をめざし「心ある者たち」に呼びかけることさえもできない。 ◇ ◇ 今年7月、リブラングループ創業者の鈴木静雄氏と「ゼロからの…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇66 深化するTVコマーシャル 65%がちょうどいい 「家は生きる場所へ」

日本では住宅は経年と共に価値が減じていくという思考が根強い。欧米ではそうでもないという。では、その違いはどこからくるのだろうか。もしかしたら、人生に対する意味付け(ライフスタイル)の違いではないか。 日本人は年を取ることを忌み嫌う。しかし、…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇65 ライフスタイル考 心はずむ5つの約束 賃貸だからできるものづくり

不動産業界が何気なく、結構頻繁に使う言葉に「ライフスタイル」がある。「賃貸住宅はその時々のライフスタイルに応じて気軽に住み替えることができる」とか、「近年、若者のライフスタイルに変化が見られる。それは……」といったふうに。 ただ、この二つの…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇64 縮む時代の事業戦略 営業を断つ 逆発想が生み出す市場

不動産業界ではときおり、「差別化戦略」という言葉を使うが、あまりいい感じの表現ではない。差別という言葉には単に〝差をつける〟というのではなく、見下すような底冷たい響きがあるからだ。「独自戦略」という表現が適切だろう。独自戦略なら、まさに他社…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇63 「思想なき住まい」という反省 不動産を超える不動産とは 感性で自分を捉える基盤

分譲マンションなどの普及で、「家を購入する」という感覚が一般化している。しかし、仮に購入するにしても、「家を建てる」という心構えのようなものが必要ではないか。というのも人生最大の買い物をするわけだから、そこにはそれなりの哲学があってしかるべ…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇62 日本型資本主義へ AIでテレワークが浸透 「出世したくない」世代が柱に

AI技術があらゆる産業で浸透するに従い、テレワークに適した業種が拡大する。現在はIT関連がその代表だが、デジタル化・非接触型営業が進む不動産業界を見ても営業社員と顧客とのオンライン化は加速している。 人生最大の買い物をしてもらう不動産営業で…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇61 不動産テックの威力 業務効率化から人間領域へ 残る営業社員の本分は

不動産テックの業界への浸透は今や〝カオス〟状態。一般社団法人不動産テック協会が作成している「不動産テック・カオスマップ」(第8版)によれば、提供しているサービスの数は430にも達し、テック企業の数は417に及ぶ。1社で複数のサービスを提供し…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇60 強まる〝デジタル神話〟 新種のバブルか 迷走社会が根底に

住宅不動産業界は今、デジタル化の嵐の中にある。企業はDX化に後れをとることは死活問題と血道を上げる。誰もがDX化は避けて通れないと信じ、史上空前のビジネスチャンスとも捉えている。識者も誰一人としてそこに警鐘を鳴らす人はいない。その意味ではま…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇58 消えた定借論議 〝人生100年〟とは言うものの 未来を語れない不幸

首都圏分譲マンションの平均価格が80年代後半のバブル期を超えた今、改めて住まい(マイホーム)を持つことの意味を考えてみたい。 もっともマンション購入者にとって、わずかばかりの土地持ち分は必要かという議論は従来からあった。一戸建てであれば、た…

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彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇57 地代前払い・70年定借の衝撃 金融と資産税のプロが対談(平田氏×本郷氏) 土地革命30年目の真実

コロナ禍の今、我々は時代の目撃者として何を見ているのだろうか。歴史の転換点にいても、それに気付くのは至難の業だとも言われる。首都圏新築マンションの平均価格はバブル期を超え過去最高値を更新中だ。それでも今は異常な低金利だからか、マンション市場…

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