東京カンテイ 11月分譲マンション賃料 近畿圏で上昇の兆し
住宅新報 2010年12月21日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3大都市圏での11月の分譲マンション賃料(1平米換算)をまとめた。
首都圏は7カ月連続で上昇したものの上昇率が鈍化し、調整局面に入ったと見られる。東京都を除く3県は、2カ月連続で下落。なお、1都3県すべてで賃料が下落したにもかかわらず首都圏平均が上昇したのは、算出に際し加重平均を用いているため、賃料水準の高い東京都の事例数が多いことによるもの。各地域の下落率が更に拡大すると、首都圏圏平均も下落に転じるとみられる。
近畿圏は2カ月連続で上昇した。春先以降、築浅の事例数が一気に増え、また市況自体も堅調に推移。横ばいから上向く兆しを見せている。






















