積水ハウス 入居者付け専門会社を発足 シャーメゾン中心に高額特化
住宅新報 2026年7月28日 号 12面
積水ハウスは、連結子会社の積水ハウス不動産ホールディングスが、入居者リーシング事業の専門会社「積水ハウスシャーメゾンリーシング」を8月1日付で発足する。東京、大阪、名古屋の三大都市圏で、新築・築浅の賃貸住宅「シャーメゾン」を中心に、高額賃料帯に特化した入居者募集業務を展開する。
新会社は、東京エリアでリーシング業務を手掛ける「シャーメゾンショップ東京」と、名古屋エリアを中心に事業を行う「積和レント」を合併して設立する。大阪にも新たに拠点を設け、両社が培ってきた営業力やノウハウを集約する。
積水ハウスグループでは、都心部を中心に高額賃料帯のシャーメゾンが増えており、物件の特性に応じたリーシング機能の強化が課題となっていた。25年2月には、賃貸住宅の管理・運営を担う「積水ハウスシャーメゾンPM」を全国で発足。今回の新会社設立により、入居者募集から管理・運営までをグループ内で一貫して担う体制を整える。






















