会員の質高め信頼築く 全宅管理 二村伝治会長 人材育成や空き家管理推進 サービスの原点見つめ直す
住宅新報 2026年7月28日 号 6面

「賃貸管理業をやってきて本当によかった。今度は業界に恩返しをしたい」。二村会長は会長就任への思いをこう語った。
積水ハウス勤務を経て1985年に独立。妻と幼い子ども2人を抱えながら会社を立ち上げ、管理物件ゼロから事業を築いてきた。当時は管理サービスそのものの価値が十分認識されておらず、「何のためにやっているのか」と言われることもあったという。それでもオーナー、入居者、社員やその家族、協力会社との信頼関係を一つひとつ積み重ね、事業を拡大してきた。「会長となった今は、業界や社会への恩返しも果たしていきたい」と抱負を語る。
「恩返しを続ける」






















