【GW特集 減る日本人、増える外国人】シェアハウスで受け皿拡大 多様化するニーズへ広がる選択肢 空き家活用で供給拡大
住宅新報 2026年5月12日 号 12面
地域共創型スタートアップ企業のクールコネクト(群馬県伊勢崎市、神戸翔太社長)は、空き家を活用した外国人材向けシェアハウスの提供を進めている。地方では少子高齢化の進行に伴う人手不足を背景に製造業などを中心に外国人材の受け入れが広がる一方、住まいの確保が課題となっている。同社は北関東を中心に、既存の空き家や空室アパートを改修。受け皿の整備に取り組んできた。
昨年8月に空き家を投資用物件に活用する事業を開始。空き家を特定技能外国人材のためのシェアハウスに再生し、同年11月には運用件数30棟・入居者100人規模に到達。26年2月に沖縄、3月に神奈川に進出した。入居者は、インドネシアやスリランカ出身の20代が中心で、口コミを通じた紹介も増えたという。今後は仙台での展開を計画。年内にも入居者500人規模への拡大を見込む。
生活支援を一体化























