住宅改良開発公社 石塚理事長に聞く 良質な住宅ストックを〝住み継ぐ〟 融資保証で修繕市場を活性化
住宅新報 2026年1月6日 号 6面

――理事長就任の所感を。
当公社は1955年の設立以来、戦後の住宅不足解消から賃貸住宅の質的向上まで、日本の住宅政策と歩調を合わせて事業を展開してきた。70周年という節目に理事長に就任し、これまでの歩みを次世代につないでいく責任の重さを感じている。現在の住宅市場は、少子高齢化やカーボンニュートラルへの対応を背景に、量から質へ、フローからストックの流通・管理へと大きな転換期にある。次期「住生活基本計画」においても、その方向性はより明確になると見ている。質の高い住宅ストックを、世代を超えて活用する「住み継ぐ」市場づくりに、公社として貢献していく考えだ。
――重要事業と課題認識について。






















