シンクレイヤ × ai6 居住者の安否確認支援サービスを開発
住宅新報 2025年11月25日 号 7面

情報通信関連業のシンクレイヤ(名古屋市中区)と、ai6(東京都港区)は、協業し、単身者向け居住者安否確認支援サービス『でんぱでみてるくん』を開発した。カメラの設置や、ウェアラブル機器の装着を要せず煩わしさがない。プライバシーを守りつつ、居住者の在室状況を把握できるようにする。
Wi―Fiセンシング技術を用いて居住者の在室状況を可視化する。一定期間に人の動きが確認できない場合に、管理者に自動的にアラートで通知する。迅速な初動対応が実施できるようになる。専用端末をコンセントに差し込むだけで使える。また、複数の物件や部屋を、ダッシュボード(管理画面)上で一元的に管理もできる。高齢単独世帯の増加に比例するように「孤独死」が増えていく可能性がある。早期の発見を可能にする仕組みの提供を通じ、不動産オーナーや不動産管理会社が行う対策を支援していく。






















