新未来設計 2年ごとの契約更新「面倒」 賃貸契約更新に関する調査
住宅新報 2025年11月4日 号 7面

新未来設計(東京都千代田区)は、賃貸契約を1回以上更新した全国の入居者200人を対象に10月に聞いた『不動産の賃貸契約更新に関するアンケート調査』の結果を、10月23日にまとめた。賃料の値上げや家賃交渉の実体験の〝本音〟を集計・分析した。
同調査結果によると、2年ごとの契約更新制度に対する意見は、最多回答で、「面倒」(構成比55.0%)が過半を占めている。次いで、「妥当」(同26.0%)、「短すぎる」(同12.0%)、「長くて助かる」(同2.5%)だった。
直近の更新時に「家賃が上がる」と通告されたのかどうかを聞くと、「値上げ通告なし(家賃変わらず)」(同71.0%)が最多の回答だった。一方、値上げの通告があった中で、最多回答は、「受け入れた」(同22.0%)、次いで、「交渉して据え置きにできた」(同5.5%)、「通告額よりも減額されたが、値上げ」(同1.5%)だった。






















