西濃運輸 × NPO法人Homedoor 居住喪失者の再建を支援 企業の空き家活用で包括的に
住宅新報 2025年10月14日 号 7面

西濃運輸(岐阜県大垣市)と、ホームレス向けにシェルターや食堂などを運営しているNPO法人Homedoor(大阪市北区)は、住居喪失状態にある人たちの再建を支えるため、企業の空き家を活用した包括的支援モデルを始めた。単身者や家族、カップルを対象に「住まい」と「仕事」を即座に確保してもらえるよう、つながり続けられる伴走支援を推進する(写真)。
家を失った状態から生活を立て直すには、「住居の初期費用」「仕事探し」「生活費の確保」の3つの大きな負担がある。同NPOによると、大阪府内には、母子や父子の家族、カップルの世帯の全員が入居できるような寮が少ない傾向にある。これらの世帯がすぐに入居できる場所を見つけるのは容易でないという。






















