ANAファシリティーズ みずほ組成のファンドに出資 大阪でオフィスを共同取得
住宅新報 2025年9月23日 号 7面

ANAファシリティーズ(以下・ANAF、東京都中央区)は、みずほフィナンシャルグループのみずほ不動産投資顧問(東京都千代田区)が組成した『みずほグリーンリカバリーファンド』を通じて、大阪ビジネスパーク(OBP)内のオフィスビル『松下IMPビル』(大阪市中央区)の信託受益権を共同で取得するため、エクイティ出資を実施した。これに合わせ、同ファンドでのサブマネージャーに就任し、アセットマネジメント業務を担う。
同ファンドは、中古ビルなどの不動産の省エネ投資を手掛けることを目的として立ち上げた。今後も、複数のファンドを組成していく中での今回が第1号案件になる。省エネの推進で、CO2(二酸化炭素)排出量の削減目標の達成や、不動産価値の最大化を図る。また、将来的にANAFは、不動産ファンドの組成や運用も視野に入れている。






















