静岡ガスグループ 自治体の空き家バンク対象に移住向け賃貸提供
住宅新報 2025年9月9日 号 7面

静岡ガスグループのSweets Investment(静岡市駿河区)は、自治体が運営している『空き家バンク』の登録物件を対象に、同社が購入・再生し、移住者向けの賃貸住宅として提供するプロジェクトを始めた。
同社と、イエモク建成工業(静岡県島田市)のほか、移住・定住の促進を主要施策に掲げている地元静岡の川根本町(経営戦略課 定住・移住推進室)が事業主体となる。既に同社などは、買い取り再販事業『空き家買取専科』を介し、自治体運営の『空き家バンク』を活用した再生賃貸住宅を現地で完成させた。同社が築36年・6DKの物件(川根本町上長尾地内)を購入した上で、内装リフォームや設備の調整、クリーニングを行い、地域で不足している移住者向けの賃貸住宅として再生させている。民間と自治体の連携による空き家問題解決のモデルケースとする。






















