創業40周年の節目 ブランド戦略を加速 吉住ホーム
住宅新報 2025年6月3日 号 9面
賃貸管理を主軸に売買・仲介・コンサルティングなどを手掛ける吉住ホーム(東京都中野区、吉田昌平社長)は今年7月、創業40周年を迎える。昨年末、オーナーや取引先などを招いた記念パーティーを開催、並行してブランディング戦略を加速している。一環として、企業ロゴをモチーフにしたキャラクター「吉住くん」を使った動画の放映を、東京メトロ中野坂上駅交差点の街頭ビジョンで3月末から始めた。
不動産業はこの先、手数料ビジネスのまま維持していくことは難しいとの考えが同社の経営の根底にある。ブランディング戦略を推し進めつつ、今後に向けた新しい企画や事業の展開、今以上に地域に開かれた不動産業への転換を目指して順次取り組みを始動している。コンサルティングの強化、自社運用物件による新しい貸し方の開発などに加えて、中野新橋にある路面店舗を2階に移動し一般利用も可能なカフェを1階にオープンするなど、地域貢献型店舗の運営にも取り組んでいる。更に同社公式LINEアプリを活用した会員サービスを開始し、商圏内で提携する飲食、物販などの協力店舗等で特典が受けられる。























