日本賃貸保証×千葉工業大学 データ活用で共同研究
住宅新報 2025年5月13日 号 7面

日本賃貸保証(千葉県木更津市)は、千葉工業大学(千葉県習志野市)未来変革科学部教授の安藤雅和氏と、データ活用に関する共同研究契約を4月24日に締結した。AI(人工知能)を活用し、家賃コンサルティングの質と効率を向上させることで、賃貸保証業界のDXを加速する。
現状の賃貸保証業務は、審査業務でAIの導入が進む一方で、家賃コンサルティング(滞納解消の支援活動)では、担当者の経験や対応力に依存している側面が小さくない。同社では、95年の創業以来、賃貸保証サービスに関わる情報として、入居者の属性や契約状況、滞納履歴のデータのほか、コンサルティング事例などを蓄積している。これらの情報データとAIを掛け合わせることで、一層効果的なコンサルティング手法の確立を目指す。






















