賃貸不動産経営管理士 2816人の資格者誕生
住宅新報 2025年4月8日 号 6面

賃貸不動産経営管理士協議会(中村裕昌会長)は4月1日、24年度の賃貸不動産経営管理士試験(24年11月17日実施)で新たに2816人の有資格者が誕生したと発表した。同試験の合格者7282人のうち2816人が資格登録をし、賃貸不動産経営管理士全体の人数は、民間資格からの移行者も含めて8万8740人となった。毎年の登録者数には21年度試験(登録者7029人)から減少傾向が見られる。
賃貸住宅管理業法で、賃貸住宅管理業務を行う上で設置が義務付けられている「業務管理者」の要件を備えた者は、対象となる宅地建物取引士1万6116人(3月5日時点)を加え、合わせて10万4856人となった。
25年度試験は11月16日
また、同協議会によると、25年度の賃貸不動産経営管理士試験は11月16日、全国38地域で実施される。試験時間は午後1時~3時(120分間)。受験手数料は1万2000円。出題は四肢択一形式で50問。ただし、24年度及び25年度の賃貸不動産経営管理士講習(試験の5問免除)修了者は45問となる。受験要件は不問で、日本国内に居住していれば年齢、性別、学歴等に制約はない。
受験申し込み期間は8月1日~9月25日。合格発表は12月25日を予定している。






















