一五不動産 物流賃貸8~10月市況 東京圏、需給緩み賃料下落 25年は空室率上昇に歯止め
住宅新報 2024年12月10日 号 9面
一五不動産情報サービスは11月28日、「物流施設の賃貸マーケット情報に関する調査」を発表した。東京圏と関西圏の需給動向(24年8月~10月期)を調べたもので、それによれば、東京圏の空室率は8.6%で、前期比(5月~7月期)0.2ポイント上昇した。今期の新規供給は80.6万m2となったが、新規需要がさらに低い66.3万m2となり、需給緩和が続いている。 10月の募集賃料は1坪当たり4780円(前期比40円安)となった。
25年の新規供給は、今年の7割前後にとどまる見通しで、同社では、需要も底堅いことから空室率の上昇に歯止めがかかると見込む。
関西圏、大量供給控える






















