蝕む「カスハラ」(上) 問われる経営真価 ~人材対策の試金石に~
住宅新報 2024年12月3日 号 6面

取引現場の〝再認識〟急務 SNS社会で増える雄弁家 若手のストレス耐性は低下
全国の不動産会社の経営コンサルティングを行う上野氏。今年11月に開かれた日管協フォーラムでは、「賃貸管理会社がカスハラから社員を守る」をテーマに具体的アクションを解説した。
セクハラやパワハラなど、ハラスメントの根幹には、昭和時代の気合いや努力至上主義があると指摘する。更に〝当たり前の日常〟と受け止められがちな不動産現場の傾向を挙げる。バス会社による新聞の意見広告やビジネスネームの表示を認めるコーヒーチェーンなど、他業種では従業員を守る企業側の意思表示が進む。






















