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プレミアム会員限定紙上ブログ 不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 779 中古住宅売買の瑕疵担保責任に思う 引き渡し後1週間は適切か

住宅新報 2024年11月26日 号 6面

連載: 不動産屋の独り言 〜賃貸現場の喜怒哀楽〜

管理(賃貸・分譲)
紙上ブログ 不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 779 中古住宅売買の瑕疵担保責任に思う 引き渡し後1週間は適切か

 当社で中古住宅を購入した客の話。ローンも通り売主側の不動産業者に契約に行き、一通り説明を受けて、「瑕疵担保責任の期限は引き渡しから1週間」となっていたが、建物の中のリフォームに気を取られて、その時はスルーしていた。買主の認識では、きちんと使える状態になってから1週間と思っていたようだ。元々は売主の息子夫婦が住んでいて築20年は経つので、クロスも床も畳襖も内装は全面リフォームとなった。

 リフォーム業者から「完了しました」という報告を受け、見に行ったら、漏電ブレーカーが落ちている。原因はIHコンロで、中の配線はボロボロ。契約前に何の説明もなかったが、おそらく使えていなかったのでは、と思われた。

売主は負担回避

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