武蔵コーポ サンゲツとクロス開発 自社管理物件の価値向上へ 仕上がり、調和性を追求
住宅新報 2024年11月26日 号 6面
収益不動産の売買や管理を行う武蔵コーポレーション(さいたま市大宮区)は、内装材大手のサンゲツ(名古屋市)とオリジナルクロス「MO0001」を共同開発し、今年6月から自社管理物件への施工を開始した。6つの機能で差別化を図り、物件オーナー、入居者、施工業者の満足度向上を目指す。11月19日に同社で会見を開き、商品特徴や今後の展望について説明した。
両社は2018年にフロアタイルを共同開発しており、今回が第2弾となる。武蔵コーポレーションの大谷義武代表取締役は、人口減少下の賃貸管理における入居者獲得には部屋作りが絶対条件になるとし、床材やクロスの重要性を指摘。「入居者が集まる管理会社には物件オーナーが集まってくる。業界をリードするサンゲツ社との内装開発は大きなビジネスチャンス。入居者、オーナー、施工会社に対する〝三方よし〟の取り組みとなる」と説明した。
退去時の劣化軽減























