ハウスコムを完全子会社化 大東建託 新たな成長軌道へ
住宅新報 2024年11月5日 号 6面

大東建託(竹内啓代表取締役社長執行役員CEO)は25年2月1日を効力発生日としてハウスコム(田村穂代表取締役社長)を完全子会社化する。10月29日に開催した両社の取締役会で決議し、同日、両社間で株式交換契約を締結した。大東建託は簡易株式交換の手続きにより、ハウスコムは12月20日開催予定の臨時株主総会の決議による承認を得た上で行われる予定だ。
新たな成長軌道に向けた事業戦略の構築を始め、大東建託が中期経営計画で推進する働きやすさ・働きがいを高める取り組みが、ハウスコムの自由闊達な風土と連動することで、事業戦略と社員の力の両面が強化され、大東建託グループの不動産賃貸仲介業界内でのプレゼンスを盤石にするとの考えに基づく。
今後の具体的な効果として、(1)賃貸仲介店舗網・ブランドの共存、(2)ITシステムの共同開発の推進、(3)人的資本経営の推進、(4)グループリソースの共有による提供サービスの拡大などを見込む。






















