「AI課長」を開発、導入 大東建託 営業職育成を後押し
住宅新報 2024年10月22日 号 6面

大東建託は、人工知能を活用して若手営業担当者の育成や営業活動を支援する独自システム「AI課長」を開発し、導入した。これにより、営業職担当者が時間や場所の制約を受けることなく、個人のタイミングで学べる環境を提供すると共に、効率的かつ自主的に学ぶ意識の養成を目指す。従来、先輩社員が指導や相談に応じていた時間や手間を軽減する効果も見込める。
「AI課長」は、約2900人の営業担当者を対象としたロールプレイングなどの教育・研修用ツールとして開発したもの(写真)。第1弾は、研修の一環としてロールプレイングで管理職や先輩社員が担っていたオーナーの役割をAIに置き換えた「AIロールプレイング(台本型)」。営業担当者は、パソコンやタブレット端末を使い、決まった台本に沿ってオーナーと会話し、商談手法を学ぶ。研修後はAIによる個別フィードバックを通じてスキルアップを図る。






















