勝どき賃貸タワマンで防災訓練 東急住宅リースが運営支援 居住者コミュニティの醸成へ
住宅新報 2024年10月22日 号 6面
乾汽船(東京都中央区)は10月12日、同社が所有する同区の大型賃貸タワーマンション「プラザタワー勝どき」で「ぼうさいさい2024」を開催した。臨港消防署及び月島警察署の協力を得て実施する毎秋恒例の防災イベント。22年に始まり今年で3回目。
同マンションは2004年2月建築の地上43階・地下1階建て。1LDK~3LDKの512戸で構成され、単身者からファミリー層まで幅広い属性が入居する。同物件の賃貸管理を担う東急住宅リース(東京都港区)がイベントの運営をサポートした。
能登半島地震では電気が寸断し集落が孤立した。今回は勝どき周辺でも同様のリスクがあるとの想定の下、周辺のタワーマンションの管理組合や自治会を招待。多くの居住者や近隣住民が参加した。防災訓練などの情報共有を図ることで、周辺のタワーマンションや街と連携した取り組みへ広げたい考えだ。























