紙上ブログ 不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 772 坂口有吉 内見依頼のFAXに間違い 信頼できる同業者だが、少し不安に
住宅新報 2024年10月8日 号 6面

当社の入居者募集物件に大手業者から問い合わせが入った。「立川市A町にある貸家はまだありますか。鍵は現地対応でしょうか」と聞くので、「はい、まだ募集中です。現地に設置してあります」と答えると、「では後ほど内見依頼書をFAXさせて頂きます」とのこと。その業者とは過去に何回も取引していて信頼できるため、内見依頼書が届く前に、面倒だろうからと現地のキーボックスの番号を伝えたら喜んでくれた。
事前の連絡取れず
待つことしばし、内見依頼書が届いた。だが、宛て名は間違いなく当社で、担当者も電話してきたMさんになっているものの、内見したいという物件名は私が全く知らない物件になっている。当然、当社管理の物件ではない。そのことから他社の物件も案内するということが分かる。もちろん、それは当たり前ではあるのだが、現地に到着してキーボックスの番号がごっちゃになって「開かない、開かない」と慌ててなければいいな、と不安になった。






















