見守りサービス装備 賃貸住宅に試行導入 大東建託
住宅新報 2024年9月24日 号 6面

大東建託(東京都港区)は、10月から南首都圏・中京・京阪神エリアで、新たに見守り機能を追加したホームセキュリティーサービス「DK SELECTセキュリティプラス」を試行導入する。一人暮らしの高齢者や、配偶者が単身赴任している家族に安心な暮らしを提供するためのもの。試行期間は25年3月末まで。この間に得られたフィードバックと検討課題を確認し、25年上半期中の全国運用を目指す。併せて、導入率の低い地域の底上げも図る。
23年3月から導入している従来サービスには、外から守るホームセキュリティーと、中から見守るIoTインターホンという2つの機能があり今年3月末時点のサービス導入率は50%という。今回の新機能は、ワイヤレスマグネットセンサーを生活動線上にあるトイレのドアに設置し、一定時間以上開閉がない場合に異常信号を警備会社に送信する。異常発生時には家族等に連絡が届く。センサーは全住戸に設置され、サービス利用を希望する入居者は、追加費用なく無料で利用できる。






















