「SUUMO B2B」賃貸機能強化 募集状況を即時確認 大手賃貸仲介システムと連携へ
住宅新報 2024年9月24日 号 6面
リクルート(東京都千代田区)は12月をめどに、賃貸管理会社が賃貸仲介会社へ物件情報を提供するシステム「会社間流通(SUUMO B2B)」と、ビジュアルリサーチ(東京都港区)のクラウド型賃貸仲介システム「SP―R」を自動連携する。これにより、同「B2B」で取り扱う賃貸物件の募集状況がリアルタイムに反映、確認できるため、不動産会社は物件確認の工数が削減される。
今回、両システムを即時連携するのは、「申し込みあり」「募集中」など、物件の募集状況に関してだ。従来、物件確認の主な手段は電話であり、仲介会社は、店頭接客時に案内できる物件を管理会社に都度確認。管理会社も、仲介会社からの電話で手元の業務を中断しなければならなかった。この両者の手間となる物件確認の工数を削減するのが今回のシステム連携だ。
ポータル連携も視野























