ライフル 春商戦の賃料動向を分析 東京23区で賃料上昇加速 ユーザー反響は追いつかず
住宅新報 2024年5月14日 号 7面

ライフルはこのほど、「ライフルホームズマーケットレポート」をまとめ、24年春の賃貸繁忙期の賃料動向を公表した。それによると、新たな入居者を募集する際の掲載平均賃料が上昇傾向にある一方、反響賃料の上昇率は低水準にとどまり、ユーザーニーズが追い付いていない状況が分かった。集計データは24年1~3月に、ライフルホームズで登録・公開された居住用物件が対象。
【ファミリー向け】
3月の東京23区の掲載平均賃料は21万1618円(前月比3.1%上昇、前年同月比17.8%上昇)と上昇傾向が続き、1年間で3.2万円上昇した。他方、反響平均賃料は17万246円(同0.4%下落、同2.6%上昇)にとどまった。また、首都圏の掲載平均賃料は13万348円(同2.6%上昇、同15.2%上昇)、反響平均賃料は11万7422円(同1.2%下落、同2.2%上昇)だった。






















